日常

ゲームのオープニング映像のアップ変更

OPを取り始めて結構立ちますが、ごめんなさい。疲れました。楽しみにされている方がいらっしゃるのも承知しておりますが、仕事もあるので1日3本に変更したいと思っております。
実際にやりたいゲームだけをとっておりますので、かなり抜けもあります。もっていてもやりたくないものはOPも取りたくないのが信条ですのでご理解ください。だって、いまさら無双3とかとってもしょうがないでしょ。やらないんですから。

その代りに、アサシンクリードの2本をやっていきたいなと思ってます。かなり珍しく、やっている動画も少ないですし、クロニクルズに限っては、英語版しかありませんので。ただし、英訳はあまりあてにしないでください。意訳にしちゃってる部分もありますので、意味がちげーよってこともあると思います。わかっててかいているときもありますので。

電車でGO!は、気まぐれです。もともと電車マニアとかではなく、高くなるのがわかっているから買っておいたというのが本音です。でも、手元に残しちゃってるところは、コレクターの意地なのでしょう。PS2は高くて手に入れているものがありませんが、そのうち安価なものを見かけたら手に入れておきたいとは思ってます。PS1もあるんですが、OPはそのうち・・・。

と、Youtubeのほうには書いたものの、とにかく高いんですよ。電車シリーズは。電車でGO!はまだ変えたりしますが、Train simのほうは、そりゃもうびっくり値段で。PSP版は持ってますが、PS2以降は無理です。1万円超えたりするようなソフトを買う気にはなれませんので・・・ごめんなさい。

視聴回数10000回

自分で動画配信するようになり、ようやく視聴回数が10000回を超えました。
これもひとえに見ていただけるみなさんのおかげであり、大変ありがたく思っております。
で、なにが変わるのかといえば、広告を設定できるようになるわけです。
ですが、しばらくゴア表現の強いゲームが残っていることもあって、ちょっと様子見かなと思っています。
終わったころは、おそらく来年ですので、心機一転考えるかなというところです。

現在、エースコンバットをやったり、ウルフェンシュタインやフォールアウト3をやってますが、なにせ忙しい最中。
すべてが進められるわけじゃございません。
さらに、PS2の画質の悪さが気になってしょうがなく、とうとう旧型PS3 60GBも買い直すという暴挙に出ました。
ということで、撮りなおしに入ろうか悩んでおります。
せっかく片羽が抜けたところまできたのにね。

なんでこんなにこだわっているのかといえば、おそらくすべてのゲームの中でも、エースコンバットゼロのオープニングと音楽の良さにほれ込んでいるからでしょう。
基本的にこういったことにあまりこだわりを見せませんし、だれが作曲したのかとかそんな情報を持ってくる人は、、まじうぜーよって思う人なので。
でも、エースコンバットゼロのサントラだけは持っているという、本当に好きな仕上がりであるということが、ここまでのこだわりにつながったと思っています。

これから先も、いつまで続くのか、どっかでやめるのかどうかもわかりませんが、とりあえずやっていくとは思います。
めんどくせーおっさんではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
あーアサシンクリードオリジンやりたいなぁ・・・NBA 2K18もあるんだよなぁ・・・。

グランツーリスモSPORTの配信に思うこと

Youtubeに動画投稿をするようになり、それなりに数もできあがってきました。
忙しくもあり、自分の下手さ加減にうんざりすることもありますが、これもひとつの楽しみ方なのかなと思っています。
ですが、いろいろ言われるのも大変で、ブチ切れることもあるわけです。
他の人は良く我慢してんなと思いますが、私は即ブロックして処分します。
特にうっせーのが、指示してくるやつ。
あれやれ、これやれ、やかましいわ。
知り合いなら、そうなんだと思いますが、初見です、アクセルワーク粗いですねって言われた日には、だれにものいっとんじゃ?ってなるわけです。
当然ですよね。

よく考えてみれば、初見です、入れてください、参加させてくださいも同様なレベルなわけです。
いきなり他人様のうちに行き、初めまして、お風呂貸してください、一緒にご飯食べてもいいですか?って言わないでしょう。
言えばぶっ飛ばしますわな。
指示するって、それだけの意味を持っていうことを考えた方がいいんじゃねーのと、おじさんは思うわけです。
特にグランツーリスモSPORT・・・・というか、今に始まったことではなく、昔っから多いのがグランツーリスモではありますが。
セッティングにしても、最速なんぞありゃしません。
それぞれドライビングスタイルがあるんですもん。
弱アンダーが好きな人もいれば、コースによっては弱オーバー気味がいいということもあるでしょう。
車によっても違います。
特に今回はわずか数秒を争うことも出てくるようにデイリーとかが作られました。
そんなところにきて、GTR最速セッティング教えましょうか?って、ばっかじゃねーのって思うわけです。
っていうか、それが普通でしょ?

相変わらず女性配信者のところには、やたら食いつくのがグランツーリスモでもありますし、なんだかげんなりしているのも確かです。
民度なんて言葉はチープで使いたくもありませんが、ここまでレベルが低いと、さすがに言いたくもなります。
もうちょっと純粋にゲーム楽しもうよ?って思いませんか。
配信していると、本当にそんなことを考えてしまう毎日です。

っていうかさ、私そんなに速くないし、最速なんぞ求めてねーっての!
楽しく走らせやがれ。
ちなみに言ってきたやつはブロックしました。
本当に何を考えているのか、よそでも言っているのを見かけています。
知り合いのところにも出没しましたが、配信者がうるせーよって即ブロックの刑に処せられています。
当たり前だよな。

レトロゲームはどこまでがレトロなのか

レトロゲームという言葉が使われるようになり、いったい何がレトロなのか、その定義が議論されることもあります。
一体どこまでレトロなのかといえば、色々な意見もあるでしょう。
でも、これはシステム的にも古いものだなと思えば、これはレトロであるといっていいはずです。
システムはいろいろな見方がありますが、グラフィックに関してもレトロということがいえるでしょう。
逆に古いものでも、今でも目新しい、まったく古くなっていないものもあります。
こうした評価をしているのも、すでにレトロであるといっていいはずです。

私の頭にあるのは、10年ひと昔という言葉通りなのかと考えます。
10年もたてば、システムは大きく変わるでしょう。
すでに使うことができないものがほとんどです。
変わらずに使うことができるのは、本当にわずかしかありません。
これはゲームも同じでしょう。
今から10年前というと2007年あたりということですから、PS3の初期タイトルはすでにレトロといっていいはずです。
PSPは、エンパイアIIIあたりは2007年ですので、かなり含まれてきます。
でも、よく考えれば基礎システムは変わっておらず、少々マイナーチェンジした程度です。
言語が大幅に変わることもありませんし、何かプラスしなければ動かないといったこともありません。
そう考えれば、PS3もPSPもすでにレトロであると評価してもいいのでしょう。
ぶっちゃけ言えば、私がレトロと思えば、それはレトロなのであり、他人の評価はどーでも良かったりするのも確かです。
身もふたもありませんが。

私の場合には、とにかく積みゲーが山すぎていったいどこまで何を評価すればいいのかもわかりません。
それでも、とりあえずはPSPやPS3はレトロとして考えてもいいと思っています。
レトロというか古いゲームも大好きですが、触る程度しかできないことも多々あり、PS4もVitaもやたら買っちゃいます。
クリアするのもほぼ一部しかありませんが、これでもまーいいのかなと勝手に考え遊び続けていくのでしょう。
そう思いながら、タイタンフォール2はクリアできるようにしようと思っているのですから、レトロゲームをないがしろにしている気もしますが。

その前に、いったい何があるのか、何をやっていないのか、本当に中身があるのか(ケースしかなかったりするのもあるので)を確認しないとなーと思ってます。
発売日ごとに整理するのか、ジャンルごとなのか、整理もしないといけないのですがね。

ダンジョンの中には恐怖がある

RPGはいろいろとあるものの、ダンジョンを潜り抜けていくというのは、未知の恐怖があるものです。
今の世代には、こうした恐怖感というのも少ないかもしれませんが、それは想像力の欠如という部分ともいえるでしょう。
何か与えられるのではなく、最小限の情報から楽しみを見つけていくというのは、本来のゲームの楽しみだったはずです。
その点において、Wizardryは最高の環境であったことは間違いありません。

つい先日、とある実況を見ていて、ダンジョンRPGでおすすめはという話がありました。
さまざまなゲームを出していきますが、結果的にその根幹にあるのは、Wizardryであることは間違いありません。
なぜ、Wizardryが今の世の中でも根幹にあるのかといえば、そこには恐怖があるからです。

人間にとって恐怖とは何かといえば、それは理解することができないものと考えることができるでしょう。
それがモンスターであったり、罠であったりすることもあります。
ですが、これでは今のRPGと何ら変わりがないことでしょう。
Wizardryには、闇という人間が恐れる部分があることを忘れてはいけません。
一歩先には何があるかわからない闇は、太古の時代から人間の恐怖の対象でした。
羅生門にも出てくる鬼は、見えない、わからない、知らないからこそ恐怖なのです。
Wizardryにも同じことがいえることに気が付くと、恐怖ということの意味がわかるようになるでしょう。
今でこそ考えれば、データの少ないゲームかもしれません。
ところが、やってみればわかる通り、そこには素晴らしき世界が待っています。
自分で考え、その先を想像することで楽しむことができる世界は、Wizardryの最大の特徴といっていいでしょう。

今の子供たちには、きっとWizardryはグラフィックもしょぼく、ストーリーもないのではないかと感じるはずです。
それでも、ゲームは容量だけではありません。
本当に面白いものは、時代など関係なく面白いと感じるはずでしょう。
もしも、感じることができないのであれば、それは今の時代に進化したのではなく、感覚が退化したのかもしれません。
何でも与えられることが楽しいわけではないからです。