スーパーロボット大戦α 42話目

父よ地球は近い
ゴラオン隊を選択。
ダンバイン好きなもんで。
熟練度が高ければ、ハイネルとジャンギルを倒すことで熟練度+2。
必要なことは火力。
そしてサイモンとザイモンには手を出さないこと。
現時点では超電磁加重砲が・・・っていうのは年代的にボルテスV見ていないとわからんはず。

あとは正直ゴリ押し。

スーパーロボット大戦は、援軍などのイベントがらみで難易度調整されている部分があるので、押せるときには押し切ってしまうのが楽。
αなどは移動後攻撃も選択肢が広いので、とにかく押し切れる。
だから好きなユニットで遊べるんだが。

スーパーロボット大戦α 41話目

バイバイマルス
ダイターン3登場ステージ。
年代的に知らない人が多いんじゃないのかな。

ステージ的には、飽和的包囲殲滅を仕掛けられるわながある。
スタート時点でカムジンにつられ、戦力を割きすぎると、増援に対処ができない。
特に問題になるのが左下に出てくる2回目の増援。
こちらにどれぐらい残せるのかで、違いが出てくる。
じっくり構えて迎え撃ってもいいが、カムジンを撃墜すると熟練度が上がるというジレンマもある。
耐え続けてもクリアになるが、うまく戦力バランスを整えられれば対応もできる。

スタートの未沙に対する選択でも違いが出る。
行かせなければ、熟練度アップ。

スーパーロボット大戦α 40話目

ビッグ・エスケープ
39話同様マクロスのステージ。
単純突破を目指すだけ。
問題があるとすれば、熟練度とクァドラン・ローとモンスターの条件である、マックスでミリア撃墜。
それも実際は目の間に現れるため、50%で抑えマックスがとどめを刺すというダメージ調整さえきけば問題なし。
スーパーロボット大戦αに限らず、全体として条件付けが難易度を左右しているので、気にしないのであれば捨ててしまえば難易度は下がる。
そもそも何でもかんでも手に入れようとするのも、面白いもんでもないし。

スーパーロボット大戦α 39話目

ファースト・コンタクト
マクロスの有名シーンのステージ。VT-1は戦う必要はなく、熟練度の問題からもテムジンをどう片づけるかが問題。
ロイ・フォッカーって人はって思ってしまうシーン。
今のマクロスはさっぱりわからないけど、リアルタイムで見ていたころを思い出してしまう。

最悪無理はしなくても、自動的に終わるステージ。

スーパーロボット大戦α 38話目

37話はイベント的要素が強く、逆に38話は詰将棋的な要素が強い。
相手は1点集中突破戦術であり、損害も関係ない。
こちらは逆に損害を抑えることも必要だが、正面から迎撃できるわけではなく、側面から少数で抑え込まなければならない。
本体は到着しておらず、寡兵であるだけではなく、速度もあわない。
敵は直線移動から障害があれば側方に回避する。
新でもそうだったが、到着地点でのみ攻撃がかかる。

つまり、最後接する点がわかれば、迎撃可能であり、自分のターンでの攻撃回数を減らすことができる。
相手の思考が読めれば、対応策が生まれてくるパターン。
シミュレーションではこれがとっても大事なこと。