スーパーロボット大戦α 56話 ジオンの幻像

ア・バオア・クーとコロニーレーザー。
プルツーを仲間にする場合には、ジュドーは頃にレーザー側に配置。
ジオンと停戦協定を受け入れれば熟練度+5になる。

受け入れない場合には、ア・バオア・クー側に増援が出るため、耐久力と持久性を持った編成にしておく。

問題はピグドロンの発生から移動。
マクロスをターゲットにしているため、総力でたたいておくと楽。

ターン数か、ギレンののるドロスを落とすと停戦の選択になるが、インターミッションの展開がそれなりに見もの。
製作サイドが見たかった世界観なのかと思ってしまう。

スーパーロボット大戦α 55話 異邦人たちの帰還

いきなり宇宙へ。
他のメンバーとの合流。
これでメンバーとの別れはなくなる。

サイバスターの乱舞の太刀が熟練度52以上で追加される。

注意は開始時点でエクセリヲンのHPが40%しかないということ。
鉄壁をかけつつ回復し、対応すること。
とにかく倒せばいいというステージでもあるので、集中的にエクセリヲンに向かっていく。
増援は下から。
mk-IIがばらばらと寄ってくるので、集中防御などを考えて展開しておくと、かなり楽になる。

スーパーロボット大戦α 54話 異邦人たちの帰還

グランゾン登場。
ただしまだ味方。
トッドを味方にしたい場合、トッドを生かしたままクリアすることと、ショウが説得する。
当然、ドレイクの申し出は断る。
応じれば熟練度は上げられるので、それまでのフラグとの関係によりけり。
アストラナガンを残して殲滅することは厳禁で、熟練度-10という調整的なわながあるため。
右に登場するグランゾンが、下の島に到着することで熟練度+1。

敵の登場から行動までが、とても広範囲たため、どうやってカバーするかを考えなければいけない。
その際にはショウはフリーで動かせるように。

トッドは熟練度が35以上であれば、専用ダンバイン(ショウ専用機とは色と性能が違う)とライネック。
以下の場合にはビアレス。
オーラバトラーは、燃費がよく非常に優秀。
ただし、当たりにくいというだけで、当たってしまうと砕けやすい。
ライネックはその点でも使いやすい。

スーパーロボット大戦α 53話 クロス・ファイト

ダンバインステージ
ビルバイン夜間迷彩の条件付き。
これまでのフラグと、熟練度45以上。
そこまで来ていないのならば、グラン・ガランのルートはあまり意味がない。

熟練度条件は、ゲア・ガリングの撃墜。
ミディアを生存させること。
ゲア・ガリングは60%撤退なので、とどめをさせるユニットと調整役を考えておくこと。
30000ダメージは必要になるので、無改造では魂付きでも厳しい。

ミディア防衛は、こちらから積極的に展開していくこと。

スーパーロボット大戦α 52話 王国崩壊

グラン・ガラン隊ルート
理由はビルバイン夜間迷彩にしたかったというミーハー路線。
熟練度としては、選択肢で基地を放棄。
もう一つが4PP以内でノクリア。
実際には選択肢が3PPなので、残り1PPでクリアすること。
注意しなければいけないのは、8PP以降は熟練度がマイナスになる。
戦力がある程度そろっていれば、難しくはない。