来年1月発売のエースコンバット7
エースコンバット7が来年発売されますが、かなりの画面精度になりました。
ここまでの描画ができるようになると、本当にどこまで動くのか気になるところです。
前評判が高くても、実際に始めてみたらラグだらけなんてこともあるでしょう。
グラフィック的にたいしたことはなくても、サーバーとの接続が切れやすい上に、再接続がうまくいかないのか機能がないフォールアウト76みたいなことにならなければいいと思っています。
あれでは、まともにゲームになりませんし、魅力も失われていってしまうからです。
エースコンバットですが、自分でクリアしているのは5までで、6はXbox360だったこともあってクリアしていません。
購入はしてあるので、やってみたいと思いますが、なぜかXbox360は起動する気持ちになりにくい・・・これがネックなのです。
もうひとつクリアしていないのが、X2です。
Xのほうはクリアしていますが、なぜかX2をクリアしていません。
自分でもちょっと謎ではありますが、YouTubeの動画として残せればと思っているところです。
実際にエースコンバットの市長化椅子の大半はゼロで、ナンバリングはほとんど伸びていません。
タグの張りかたが悪いのか、なんだかわかりませんが、検索数が全く伸びないんですよね。
それでも、みていただいている方には大変感謝です。
エースコンバットの録画編集はそのままがいいのか
動画の編集の仕方など、いろいろと考えていますが、エースコンバットのように音声付きのセリフが入り、ストーリーと直結するようなものは、下手に音を入れないようにしています。
レッドデッドリデンプション2もそうですが、なにも解説することはありませんし、心情を入れたところで邪魔でしょう。
実況は面白い面もありますが、反面で内容が乏しくなりがちと感じています。
ドラマ的に作られているものであれば、空白の時間はほとんどないのですから、いじらなくてもいいのではと思っているのです。
アメリカのドラマっぽい流れで見ていただければ、それだけでも面白いのではないかと思っています。
だからといって、編集していないのではなく、ちゃんとしていることはしています。
タイトルつけたり、やり直した所をカットしたりと、いろいろとやることはあるのです。
見やすくまとめるためにも、YouTubeには工夫が必要なんだよなと思っていますので。
エースコンバットは大変楽しみではありますが、7の発売前にある程度旧作をクリアしアップしたいという計画は、まだ進めていきたいと思っています。
どこまでできるか、どこまでやるかはわかりませんが、5までは今年中に完全にアップし終わるようにしていきますので、YouTubeの動画のほうもよろしくお願いいたします。