グラン・ガラン隊ルート
理由はビルバイン夜間迷彩にしたかったというミーハー路線。
熟練度としては、選択肢で基地を放棄。
もう一つが4PP以内でノクリア。
実際には選択肢が3PPなので、残り1PPでクリアすること。
注意しなければいけないのは、8PP以降は熟練度がマイナスになる。
戦力がある程度そろっていれば、難しくはない。
スーパーロボット大戦α
スーパーロボット大戦α 51話 ガラスの王国
Wのステージ。
65話でトールギスを入れたいのであれば、ゼロ対エピオンでフラグがたつ。
熟練度は、ミリアルドが生き残ること。
早々死なないので問題はなし。
わらわらと湧いてくるので、対応を考えておくこと。
スーパーロボット大戦α 50話 ヴァリアブル・フォーメーション
ダンバインのステージ
リムルとトッドのフラグがある。
熟練度を考えると、ウィル・ウィスプ撃墜とイングラムのアストラナガンの撃墜。
ここまで順調に熟練度をためていれば、最終分岐も通過できるはずなので、あまり考える必要もなし。
落としたい場合には、アストラナガンは70%で撤退。
ウィル・ウィスプは撃墜するとズワースとライネックが撤退するため、トッドを引き入れたい場合には先に説得すること。
リムルは大量のビアレスの中の上部にいるので、間違っても落とさないように。
スーパーロボット大戦α 49話 進路に光明、退路に絶望
マクロスプラスとガンバスター。
流れ的にはよくすり合わせたなぁといえるステージ。
熟練度は30話の選択に影響される。
弾丸を撃ち落とすにした場合には、ターン数でとイサム対ガルドで増える。
ちゃんとためていれば、すでに40越えで溜まっているはずなので、あまり気にすることもなし。
で、受け止めてきちゃっているので、エクセリヲンを突っ走らせなければいけない。
問題があるとすればミリアの存在。
ここでもマクロス系にはMAP兵器があるので、有効に使えば楽に行ける。
ガンバスターはエクセリヲンの隣から。
意外に押し切れてしまうのは、バランスのなせる業か。
スーパーロボット大戦α 48話 誰がために鐘は踊る
戦闘機だけの戦闘。
こんなのもありなんだけど、フォッカーがカギを握る。
5ターンで終了させると熟練度+1。
難しそうに感じるかもしれないが、実はそんなこともなし。
改造もフォッカーだけで十分。
そして、フォッカーはMAP兵器を持っているので、有効に。
相手は移動だけしか思考しないので、確実に撃墜するために熱血併用。